時間伸縮なんて言い方をするとカッコイイですが
要はAftereffectsで早送りとスローモーションを実現するための方法がタイムリマップ。
スローモーションのクオリティを上げるための機能がフレームブレンドです。
Premiere proにも早送りとスローモーションの機能はありますが、Aftereffectsの方が柔軟かつクオリティの高いスローモーションの制作が可能なので、積極的に活用していきましょう。
多くの人がカッコイイ!となる要素のひとつに緩急の法則があります。
ゆっくりスタートして、ポイントポイントを早送りにして、またスローにして、、、 という繰り返しがアクション映画ではよく使われます。
Aftereffectsのタイムリマップを使うと過去に映画で見たことがあるようなあの緩急のあるカッコイイシーンがかなり簡単に実現できますので、是非遊び心をもって学んでください。
[cta_in] [cta_ttl]今すぐにAftereffectsをモノにしたい方へ[/cta_ttl]Aftereffecstの使い方を0から解説した動画を無料でご視聴いただけます。メールアドレスの登録等も一切必要ございませんので、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。
[cta_btn link=”http://acra.co.jp/0-1_aftereffects/”]無料講座のページに進む[/cta_btn] [/cta_in]